書籍
『SAPIX式 頭のいい子が使っている学力アップ手帳』刊行
「学力アップ」と書いてありますが、それはあくまで通過点。
時間と友達になり、
自分は何を大切にするのか、優先順位をつけて、
さまざまな体験をしていくことが子どもの成長につながるんですよね。
さまざまな体験をしていくことが子どもの成長につながるんですよね。
そして、
自分が「こうありたい」に向けて時間を使えるようになることで、
自分への信頼感を増していきます。
自分への信頼感を増していきます。
実は、ここが一番のポイントだと思っています。
時間と自分との関係性を上手に構築していくことは、
大人になっても求められる力です。
大人になっても求められる力です。
子どもから大人に向けて地続きでつながっていくことのできる力を
養っていくことに活用いただけましたら幸いです。
養っていくことに活用いただけましたら幸いです。