『ロボ団の法則 子どものチャレンジを引き出すプログラミング教室の仕掛け』刊行
ブックライティングさせていただきました
『ロボ団の法則 子どものチャレンジを引き出すプログラミング教室の仕掛け』
(重見 彰則著、good.book)が刊行しました。
2020年には小学校プログラミングがスタートし、教育プログラミングへの注目が集まっています。
子どもたちの選択肢を広げるきっかけとして、プログラミング教育を捉えてみてはいかがでしょうか?
*トピック抜粋
■「好き」がすべての原動力になる
・ロボ団で育まれる「好き」の気持ちが子どもを成長へ導く
・小学校プログラミングとロボ団のプログラミングの学びの違い
■ロボ団で身につける21世紀型の力
・ペアラーニングで、協働力を身につける
・ロボコンでゴール達成のためのコミュニケーション力を育成
・課題解決力・課題発見力を養う
・論理的思考力を培うプログラム設計を行う
■「人」を育てるロボ団の想い
・ロボット教室を開催!子どもが夢中になる姿がロボ団の原型
・ロボ団のフィロソフィーは全国に広がる
【目次】
■第1章 「好き」がすべての原動力になる
勉強を「やらされるもの」ではなく、「やりたいもの」に変える
ロボットプログラミングで、算数が得意になる!
小学校プログラミングとロボ団のプログラミングの学びの違い 他
■第2章 ロボ団で身につける21世紀型の力
21世紀型の力をつけるロボ団教育の特徴
ペアラーニングで、協働力を身につける
ロボコンでゴール達成のためのコミュニケーション力を育成
社会で活きる力を体験するJAXAとの共同イベント 他
■第3章 ロボ団で世界でも勝負できる力をつける
Python習得で、社会で使えるプログラミングを身につける
習い事の役割は、将来の選択肢を広げること 他
■第4章 「人」を育てるロボ団の想い
ロボット教室を開催! 子どもが夢中になる姿がロボ団の原型
プログラミングがキャリアパスになる 他